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「Don't Cry」(ドント・クライ)は、新山詩織の楽曲で、2枚目のシングル。2013年7月10日にビーイングから発売された。 == 解説 == 前作の「ゆれるユレル」に続き、表題曲は笹路正徳がプロデュースを担当した本作は、同年6月14日公開の映画『絶叫学級』主題歌〔新山詩織、実写映画版「絶叫学級」の主題歌書き下ろし ''ナタリー''〕〔新山詩織 歌詞サイト1位&川口春奈ら出演の映画主題歌決定 ''Billboard JAPAN''〕〔新山詩織、新曲の先行配信を開始&カップリングにTHEATRE BROOKの“ありったけの愛”を収録 ''RO69(アールオーロック)''〕〔新山詩織、シングル「Don't Cry」先行配信スタート&カバーセッションの詳細も ''Musicman-NET''〕〔新山詩織、ニューシングル「Don't Cry」先行配信スタート&カップリング情報解禁 〕及び江崎グリコ「ポッキー」スペースシャワー限定コマーシャルソング。デビュー前の昨年秋に同映画の主題歌の話を受けて脚本と編集中の映像をもらい、自身の学校生活における体験と重ねあわせ、デビューに向けたドキュメンタリー映像にも拘わっていた監督の佐藤徹也と、何度か歌詞のやりとりをして書き上げた〔〔。新山は表題曲について「映画の中だけではなく、普通に過ごしてても、その時の「たった一言」で何かが大きく変わってしまうのではないか、というのが映像を見させて頂いた時に一番に出てきて、凄く自分自身とリンクする部分でもあったので、この言葉をキーワードにして書きました」とコメントしている〔。ただこの曲は、自分自身に向けてもだが、デビュー曲に比べると、自分以外の人に対して書いたことが大きいと述べている〔『ロッキング・オン・ジャパン』2013年8月号、新山詩織p222-223〕。 カップリング曲は新山が佐藤タイジに依頼して、彼が所属しているバンド、THEATRE BROOKのシングル曲「ありったけの愛」を同バンドと共にセッションカバーをしている〔〔。これは、新山が高校1年生の頃から「いつか行ってみたい」と思いながら眺めていた、ロックフェスティバルのラインナップに、佐藤タイジの名前をよく見かけ、気になったのでネットで調べ、代表曲「ありったけの愛」を知る。特に様々なアーティストとのギターセッションによく参加していて、「いつか見てみたい」「いつかセッションしてみたい」と、憧れを持っていたためである〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Don't Cry (新山詩織の曲)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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